代表・矢野久幸のつれづれ。
2009.12.24
カテゴリ:お知らせ, 未分類
断熱方法には大きく分けて「充填断熱」と「外張り断熱」があります。 当社では両方の工法の施工が出来ます(次世代4等級レベル)。 どちらが良いかの競争はやめるべきで、双方のメリットとデメリットを 理解したうえで、コストや施工性を考慮して適材適所で選ぶことが求められます。 断熱、気密、通気、気流止め、そして計画換気。 その家にあった断熱性能を設定し、正しい施工方法で確実に 性能を発揮できる「技術と知識」が重要だと思います。 断熱材の施工方法や気密確保もバッチシです。
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