代表・矢野久幸のつれづれ。
2007.08.16
カテゴリ:お知らせ, 未分類
父が亡くなってもう19年。 お盆には毎年、玄関先で「迎え火」と「送り火」を母が焚きます。 京都の大文字焼きも、大がかりな送り火の一つですし、夏祭りの 打ち上げ花火は元来、精霊送りの行事であったとされているようです。
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