代表ブログ

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代表・矢野久幸のつれづれ。

  • 草屋根の会の皆さまにご来場いただきました。

    2026.06.09

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    先日、住まいるパークのモデルハウスへ「草屋根の会」の皆さまをご案内しました。

     

     

     

    草屋根の会

    草屋根の会|自然を感じながら生活する—草屋根の会は草屋根でひろがるネットワークです。

     

    草屋根の景観や環境性能はもちろんですが、皆さまが特に関心を寄せられていたのは、

     

    建物全体の空調設計でした。

     

    「なぜ一台のエアコンで快適なのか」

     

    「空気はどのように循環しているのか」

     

    「夏と冬で運転方法はどう変わるのか」

     

    熱心な質問が次々と飛び交い、快適な住環境をつくるためには、

     

    断熱性能だけでなく空気の流れを計画することが重要であることを改めて実感しました。

     

     

    草屋根と建築は、どちらも自然の力を上手に活かしながら快適な環境をつくるという共通点があります。

     

    短い時間でしたが、皆さまとの意見交換は大変有意義な時間となりました。

     

    ご来場ありがとうございました。

     

     

     

    「見えない空気をデザインすることも、私たち工務店の大切な仕事です」

     

    ありがとうございました。

     

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  • 朝倉ショーホーム見学

    2026.06.05

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    今年の秋で築13年を迎える朝倉ショーホーム。

     

    新築時の美しさだけでなく、自然素材が時間とともに育っていく様子をご覧いただける住まいです。

     

     

     

     

    今日も新規のお客様にお越しいただきました。

     

    「和室の入り口の段差がちょうど良い高さやね」

     

    「この手摺が好き!」

     

    そんな言葉をいただき、設計段階でこだわった寸法や

     

    オリジナルデザインの良さを感じていただけたことがとても嬉しかったです。

     

     

     

     

     

    住まいは決して「古くなる」だけではありません。

     

    無垢の杉の床やホワイトアッシュの建具・家具は、年月を重ねるほどに色艶が増し、味わい深くなっていきます。

     

    私たちはそれを「経年変化」ではなく**「経年美化」**と呼びたいと思っています。

     

    住まいも人も同じように歳を重ねながら、美しく育っていく。

     

    築13年の朝倉ショーホームは、そんなことを実感していただける場所です。

     

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  • JBN既存改修委員会で静岡県へ

    2026.05.29

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    JBN全国工務店協会 既存改修委員会で、静岡県を訪れました。

     

    まずは掛川市で、エフベースさんが設計監理・運営されている民泊施設「U10(ユーテン)」を見学しました。

     

     

    古民家を購入し、国の補助金を活用して民泊施設兼モデルハウスへとリノベーションした建物です。

     

     

     

     

    随所に工夫やこだわりが詰まっており、とても見応えのある施設でした。

     

     

    昼食は掛川で鰻丼をいただきました。

     

     

    ふっくらとした鰻がとても美味しく、静岡ならではの味を堪能しました。

     

     

    午後からは浜松市へ移動し、橋本工務店様が施工中のリノベーションモデルハウスを見学しました。

     

     

    この建物は、かつてお父様が大工として建てられた家を、息子さんである現社長がリノベーションしているそうです。

     

    屋根は方形屋根へと改修し、2階リビングの住まいへ生まれ変わる予定とのこと。

     

    完成が楽しみです。

     

     

    また、隣接するMアトリエさん設計の橋本社長ご自宅も見学させていただきました。

     

     

    平屋ならではの落ち着きと上品さが感じられる素敵な住まいでした。

     

     

    その後は会場を移し、座学研修を受講しました。

     

    講師は、JIN建築工房の小森氏。

     

     

    十数年ぶりにお会いしましたが、現在は住宅専門誌「シンケンハウジング」の特集記事などでも執筆されるなど、第一線で活躍されています。

     

    リノベーションにおける基礎・構造計画から温熱性能まで、実践的で非常に学びの多いお話を聞くことができました。

     

     

    夜は浜松市内の料理店で懇親会。

     

     

    金目鯛の煮付けやしらす丼など、地元ならではの美味しい料理をいただきながら、

     

    全国の仲間たちと交流を深めることができました。

     

     

     

     

    今回も多くの学びと出会い、そして美味しい食事に恵まれた充実した研修会となりました。

     

    関係者の皆さま、ありがとうございました。

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  • 集会所にリフォーム

    2026.05.26

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    須崎市の市営住宅の一部を、地域の集会所へリフォームしています。

     

    建物は、築48年のRC(鉄筋コンクリート)造4階建。

     

    長い年月を経た建物だからこそ、表面的にきれいにするだけではなく、

     

    古くなった下地材も撤去し、電気配線まで一つひとつ新しいものへ取り替えています。

     

     

     

     

     

    見えなくなる部分まで丁寧に整えることで、これから先も安心して使える空間へと生まれ変わっていきます。

     

     

     

     

     

    完成後は、地域の皆さんが気軽に集い、交流できるコミュニティの場になる予定です。

     

    古い建物に新しい価値を与え、地域に長く愛される場所になれば嬉しいです。

     

     

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  • 平屋のリノベーション。

    2026.05.24

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    四万十町で、平屋住宅のリノベーション工事が進んでいます。

     

     

    昔ながらの住まいの良さを残しながら、間取りの変更、耐震補強、断熱改修を行い、

     

    これからの暮らしに合った「新しい価値」を加える工事です。

     

    完成後は、まるで新築のように生まれ変わる予定です。

     

    現場では、大工さんたちが丁寧に一つひとつ作業を進めています。

     

     

     

    壁の中までしっかりと手を入れる(気流止め)ことで、見た目だけではなく、安心して長く暮らせる住まいへと変わっていきます。

     

    周囲には四万十町らしい穏やかな田園風景。

     

     

    田んぼを渡る風がとても気持ち良く、ゆったりとした時間が流れていました。

     

    完成が今から楽しみです。

     

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  • 高知の山や川の風景を感じさせる「土佐の庭石」。

    2026.05.23

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    住まいるパークの庭には、蛇紋岩(じゃもんがん)や緑色片岩(りょくしょくへんがん)など、

     

    変質した超塩基性岩系の石を配置しています。

     

     

    これらの石は、高知県中央部から仁淀川流域、四国山地にかけて多く見られる、土佐の風土を象徴するような岩石です。

     

    杉のデッキや緑の芝生とも相性が良く、自然石ならではの力強さや、山採りのような素朴な表情があります。

     

     

     

     

    以前ご紹介した「どうだんつつじ」との組み合わせも美しく、四季の変化をやさしく引き立ててくれます。

     

    和の落ち着きと、北欧のやわらかな雰囲気。

     

    その両方を感じられる庭になっていると思います。

     

     

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  • 「空気までデザインする壁」~湯布珪藻土~

    2026.05.22

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    GREEN SOLAR HOUSEの寝室の壁を、湯布珪藻土で仕上げています。

     

     

    珪藻土は、海や湖、沼などに生息していた「珪藻(けいそう)」という植物プランクトンの殻が、

     

    長い年月をかけて堆積してできた天然素材です。

     

    つまり、“生き物由来の土”。

     

    目には見えませんが、室内の湿気変動をやわらげ、空気をマイルドに整えてくれます。

     

    杉の床との相性も良く、やさしい色合いに包まれた空間に。

     

     

    気になる臭いも調整してくれるので、寝室に入った瞬間の「空気感」が違います。

     

    数字では表しにくいですが、深呼吸したくなるような心地よさがあります。

     

    住まいるパークへお越しの際は、ぜひ実際にその空気感を体感してみてください。

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  • まごまごの椅子

    2026.05.21

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    住まいるパークでお打ち合わせに来られたお客様のお子さんと、少し遊ばせてもらいました☺

     

    気に入って座ってくれていたのが、モデルハウスに置いてある「まごまごの椅子」。

     

     

     

    ちょこんと座る姿がとても可愛らしく、こちらまで嬉しくなりました。

     

    外のお庭では、ちょうど芝生の水やり中。

     

     

    散水栓から出るシャワーの水に興味津々です。

     

     

    どうやら水遊びが大好きとのことで、

    「次はぜひ水着持参で来てくださいね😁」

    とお声がけしました。

     

    住まいるパークが、お子さんにとっても楽しい場所になってくれたら嬉しいです。

     

     

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  • どうだんツツジ。

    2026.05.18

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    正式には「満点星躑躅(どうだんつつじ)」または「灯台躑躅」とも書くそうです。

     

    高知新聞の「小社会」によると、1913年に牧野富太郎博士らが日高村で初めて群生を確認したとのこと。

     

    蛇紋岩地帯という特殊な土壌環境に生育するため、自生地は限られるそうです。

     

    初夏には爽やかな新緑、秋には鮮やかな紅葉を見せてくれる、とても美しい木です。

     

    5月15日、前回のモデルハウスから移植しました。

     

    これから新しい場所で元気に育ってくれるのが楽しみです。

     

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  • 住まいるパークⅥ

    2026.05.02

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    お待たせしました!!

     

    住まいるパークⅥ

     

    矢野工務店モデルハウス

     

    今日からOpenいたします。

     

     

    よろしくお願いします。

     

     

     

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  • 外壁→ガルバ小波

    2026.04.21

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    矢野工務店では新築の外壁は90%がガルバ小波(縦貼り仕様)となっています。

     

     

    外壁を通気工法にするにはこの方法が一番、理にかなっているからです。

     

    横胴縁の上が小波になっているので土台水切り上部から入った空気の温度が

     

    胴縁でせき止めになることが無く、ほぼ100%流れます。

     

     

     

    黒っぽい外壁色は表面の温度が上がりやすいですが、

     

    外壁裏の空気の温度が上がれば上がるほど上昇気流で流れも良くなります。

     

    裏板に薄い断熱材のウレタンが付いたガルバ角波の既製品もありますが、

     

    横胴縁(切り欠き・スペーサーあり)スリット加工or通気金物使用しても通気は50~70%程度だそうです。

     

    夏場外壁の裏側に湿気の多い空気の溜まりがあると夏型結露の原因にもなります。

     

    外壁裏の空気の流れはとても重要なのです。

     

    縦胴縁の場合80%以上の通気性能ががありますが、今度は外壁が横継ぎ手が多くて将来的に雨漏りの原因となりがちです。

     

    外壁が縦貼りだと横継ぎ手が無いので、雨の日に外壁に雨がかかった場合でも雨水はスムーズに流れます。

     

    デザイン的には外壁の出隅(かどっこ)も折り曲げて処理することでスッキリとした納まりになります。

     

     

    (実は角をビシッと折り曲げる技術はなかなか難しいです)

     

    デザインと機能性を持たせた外壁仕様。

     

    まさに「機能美」なのです。

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  • 秋山東一を思い出す会

    2026.04.21

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    昨年お亡くなりになった秋山東一先生を偲び、

     

    「秋山東一を思い出す会」に参加してきました。

     

     

     

     

    もくようれんの仲間や門下生、OMソーラー工務店の方々など、

     

    さまざまな立場の方々が集まり、先生との思い出話に花が咲きました。

     

     

     

    改めて感じたのは、矢野工務店の設計思想の根底には、

     

    秋山先生からの学びが深く息づいているということです。

     

    先生、本当にありがとうございました。

     

     

     

     

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