2009.07.23
eCO
カテゴリ:お知らせ, 未分類
温暖地(高知県を含む)で次世代省エネ基準レベルの断熱性能を持つ住宅の
普及率は 20%前後だそうです。
「適切な断熱化によって快適で省エネの住宅ができる」という意識を持たずに
エアコンなど暖冷房設備の強力なパワーで快適性を確保しているのが現実のようです。
しかしながら、環境配慮や省エネを求められる現在では、多くのエネルギーを消費して
快適性を求めるスタイルは時代にそぐわないと思います。
~住宅の断熱化は快適性を確保しながら省エネ効果をもたらす、
これからのエコな住宅の必須条件です~
最近、家内がお気に入りのエコバック・・・娘が買ってくれたそうです。