代表ブログ

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代表・矢野久幸のつれづれ。

2021.06.12

家づくりストーリー 「Kakeru House」

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矢野工務店では、完成見学会の時に毎回、その家を紹介する「住まいレシピ」を作成しています。

 

見学する家の間取りや特長を書いて説明をするのですが、

 

その中にお客様の言葉として「家づくりストーリー」を書いていただいています。

 

今回の「家づくりストーリー」は2021年6月12日13日の両日見学会が行われる

 

佐川町の「Kakeru House」の奥様に書いていただきました。

 

毎回、有難いお言葉をいただきますが、

 

今回もとても有難いお言葉をいただきました。

 

ありがとうございます。

 

それでは 家づくりストーリー「Kakeru House」をごらんください。

 

 

 

きっかけ

 

矢野工務店さんを知ったきっかけはCMでした。

 

その頃はまだ家を建てることも決まっていない時で、特に何のCMという意識もなく、ただただ素敵な曲が頭から離れず、夫婦でよく口ずさんでいました。

 

2020年の1月頃からどこで家を建てようかと考え始めた私たちは、そこで矢野工務店さんを思い出し、調べてみることにしました。

 

そうして初めてどんな家を建てられているのかを知り、おしゃれで木のぬくもりを感じられる矢野工務店さんに惹かれていきました。

 

決めては

 

素敵な家を建てられていることはもちろんですが、私たちが矢野工務店さんにお願いしようと決めた一番の理由は、社長や社員の方々の誠実な人柄や雰囲気からでした。

 

実際に家を建てることが決まり、図面が決まってもいざ形になってくると、ああしたい、こうしたいと思うことも出てしまい、もう無理かな?と思うことでも相談すると、できる範囲で提案してくださり、私たちが納得いくまで一緒に考えて頂いたことは本当に感謝しております。また、新築工事が始まる前、始まってからも、ご近所さんに気を配って頂き、何かあるとすぐ対応し、連絡くださりと、改めて矢野工務店さんにお願いして良かったと思ったことでした。

 

私たちのこだわり

 

家を建てるにあたっていくつかこだわったところがあります。

 

屋根は当初から希望していた瓦に、床はウォールナットで落ち着いた雰囲気に。

 

玄関からの土間収納はそのままリビングへの出入りができるようにし、その間に上着やコート、子どもの通園カバンなどを置く収納スペースも確保しました。

 

キッチンは人が集まりやすいアイランドに!家族で料理作りを楽しみたいと思います!リビングダイニングではTVを見たり、デスクでパソコンをしたり、和室でゴロンと横になったり、家族それぞれが心地よく過ごせる空間になるようにしました。

 

最後に

 

矢野工務店さんを知り、出逢い、そして一生に一度の家づくりをできたこと、本当に良かったと思います。

 

この先の長い付き合いも皆さんと関わっていけることを嬉しく思います。

 

社長、濵田さん、谷井さんはじめ、現場で活躍して下さった大工の皆さま、素敵な家を建ててくださり、本当にありがとうございました。

 

これからも末永くよろしくお願いします。

 


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