-
「咲結の家」 家づくりストーリー
2023.05.26
カテゴリ:未分類 タグ:「咲結の家」 家づくりストーリー
矢野工務店では、完成見学会の時に毎回、
その家を紹介する「住まいレシピ」を作成しています。
見学する家の間取りや特長を書いて説明をするのですが、
その中にお客様の言葉として
「家づくりストーリー」を書いていただいています。
今回の「家づくりストーリー」は
2023年5月27日、28日の両日見学会が行われる「咲結の家」。
家づくりの想いを出会いから完成まで丁寧に書いていただきました。
ありがとうございます。
「咲結の家」家づくりストーリーをご覧ください。
土地探しからの家づくり
買い物や病院に行きやすい場所で土地を探していたところ、
ぴったりの土地が見つかり、
知り合いも矢野工務店さんでお家を建てていたので、
お願いすることになりました。
楽しい日々
打ち合わせは決めることがたくさんあり大変でしたが、
そのたびにすぐに図面を修正し、
色々とアドバイスをしていただきました。
上棟の日、朝から家が出来ていく様子を
初めて間近で見ることができ、感動しました。
そして、完成が近づいていく家を見ながら、
カーテン何色にしよう、
家具はどんなのにしよう、と考えるのも楽しい日々でした。
最後に
社長様をはじめ矢野工務店のみなさま、
本当にありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
関連記事
この記事をシェア
-
「瑠璃のいえ」上棟。
2023.05.13
カテゴリ: タグ:野市町「瑠璃のいえ」(るりのいえ)の上棟を行いました。
この日はお天気もよく、作業は順調に進みました。
「瑠璃のいえ」は敷地が広く、ガレージも庭も広くて南に開けた開放的な家です。
庭の植栽とリビングが繋がり、四季の彩りを楽しめる家になると思います。
完成が楽しみです。
写真は地鎮祭の時の様子です。
自宅で、上棟時にお客様からいただいたビールと旬のタケノコとうすいの実で乾杯しました。
ありがとうございます。
関連記事
この記事をシェア
-
「フィンランドのライフスタイル」展
2023.05.09
カテゴリ: タグ:GWは高松市美術館で開催されている「フィンランドのライフスタイル」展に行ってきた。
北欧モダンデザインの父と言われるアルバ・アアルトの世界を堪能できます。
Lレッグの木材曲げ加工工程サンプルに興味津々でした。
暮らしを豊かにする北欧の家具たち。
これからの仕事にヒントを沢山いただきました。
関連記事
この記事をシェア
-
佐川町斗賀野「咲茉のいえ」(えまのいえ)
2023.05.04
カテゴリ: タグ:佐川町斗賀野の「咲茉のいえ」(えまのいえ)の現場に行ってきました。
「咲茉のいえ」は周辺地域の建物への日当りを考慮して屋根を低く抑えています。
特に北側の家の方に影が入らないように配慮した形になっています。
内部の高さにも変化を与えて吹き抜け部分の天井を低く構え、
落ち着きのある、ほど良い高さになっています。
内外ともプロポーションがとても良い感じになっています。
機能美が生きる「咲茉のいえ」(えまのいえ)
完成が楽しみです。
写真は地鎮祭の時や上棟後の写真と現在の現場の様子です。
娘さんにとても嬉しい言葉をいただきました。
ありがとうございます!
関連記事
この記事をシェア
-
鴨部パッシブソーラーハウス上棟。
2023.05.04
カテゴリ: タグ:鴨部パッシブソーラーハウス
5月2日に上棟しました。
8月ごろ完成予定です。
完成後、しばらくは予約制のモデルハウスとして活用します。
よろしくお願いします。
上棟に参加した大工の皆さん、ご苦労様でした。
ありがとうございます!!
関連記事
この記事をシェア
-
小さい赤いか。
2023.05.04
カテゴリ: タグ:赤いかの美味しい季節になりました。
小さい赤いかを塩ゆでにするとイカスミの風味と、やわらかい食感でビールが進みます。
飲みすぎるので2杯目からは炭酸水レモン入りに変わります!(^^)!
関連記事
この記事をシェア
-
「襷はうす」→「矢野工務店高知事務所」
2023.05.04
カテゴリ: タグ:高知市朝倉東町(フジグランの北)の「襷はうす」を「矢野工務店高知事務所」として改装中です。
東方面の社員の出社やお客様との打ち合わせに使用し、
全ての社員がフレキシブルに仕事が出来る場所として活用します。
「矢野工務店高知事務所」には屋根材一体型のフルフラットの太陽光パネルを新しく搭載します。
- *屋根材と一体型でフルフラットなPVは、
- 余計な掴み金物不要で重量も軽いので地震に強い建物のままで、雨漏りの心配無用です。
あと乗せのように屋根材との間に隙間が開かないので鳥が巣を作るなんてこともありません。
PVのカナデェアンソーラーは25年経っても80%の発電量保証ですし、
太陽電池の寿命も家の寿命と同じくらい長持ちしますのでパネルの取り換えや屋根の葺き替えは不要です。
万が一、飛散物等で故障した場合は一日で取り換えることも可能です。(火災保険適用)
建材一体型では無いので固定資産が上がりません。
内部の改装が7月には終わる予定です。
「矢野工務店高知事務所」の近く、朝倉西町に大工の作業場「矢野工務店朝倉建築工房」も準備中です。
高知市内から東方面(南国市や香南市、香美市)の現場の造作材や家具材その他の製品つくりがより効率良くなります。
関連記事
この記事をシェア
-
秋山設計道場151クールin 高知
2023.05.03
カテゴリ: タグ:4月26日と27日
秋山設計道場151クールin 高知
秋山設計道場の皆さんが総勢25名で高知にやってきました。
弊社の完成現場(和結の家)や、
工事中現場(風結心の家)の見学をされた後は、
住まいるパークのモデルハウスの見学です。
住まいるパークでは弊社の最近の仕事の紹介や今後の取り組みを濱田から紹介させていただきました。
夜はお城下で懇親会です。
翌日は課題の敷地に3時間ほどで設計を完成し全員が発表し先生の評価を受けます。
今回の設計課題は2年後のモデルハウス建て替えのご提案をお頼みました。
秋山先生をはじめ道場生の方々から沢山のアイデアをいただきました。
今年80歳の秋山先生。
2次会のバーでのワインの飲みっぷりは健在でした。
久々に師匠にお会いできて嬉しかったです。
道場生の皆さんの地元のお土産を沢山いただきました。
ありがとうございます。
関連記事
この記事をシェア
-
須崎市で地鎮祭。
2023.05.03
カテゴリ: タグ:4月18日に須崎市で音採の家(ねいろのいえ)の地鎮祭を行いました。
ありがとうございます。
音採の家(ねいろのいえ)は60代のご夫婦がお住まいになる平屋の家です。
敷地は日当りが良く、南に面する庭の向こうに小さな畑があります。
バリアフリーで、
「家事+趣味+くつろぎ+就寝」
お二人が過ごしやすい間取りになっています。
お子さんたちや泊まりにきたご来客があった場合に解放出来る和室も備えています。
~ゆるやかな時間を過ごす「音採の家」(ねいろのいえ)~
GW開けから基礎工事にかかります。
関連記事
この記事をシェア
-
鴨部パッシブソーラーハウス
2023.05.03
カテゴリ: タグ:4月17日
鴨部パッシブソーラーハウスの基礎工事が着々と進んでいます。
南北に縦長の敷地に出来る限り光を取り込んで家の中を明るく暖かく計画します。
鴨部パッシブソーラーハウスではPVパネルを利用した矢野工務店独自の空気集熱システムを構築しています。
「 Yano Solar Panel 」
5月に上棟します。
シン仮面ライダー
「あなたを信じてあなたに託す」
お客様から、こう言われたい!!
関連記事
この記事をシェア
-
土佐市で地鎮祭。
2023.05.03
カテゴリ: タグ:4月12日に土佐市で「はるかぜHouse」の地鎮祭を行いました。
ご家族3人とご夫婦のご両親も出席されていました。
ご主人のお母さん(松葉川にご在宅)から、
「窪川で知り合いの誰に聞いても矢野工務店の評判はとても良いです。息子たちの家をよろしくおねがいします」とお言葉をいただきました。
気の引き締まる思いです。
ありがとうございます。
「はるかぜHouse」は2次工事で庭の向こうに離れのインナーガレージを設置する予定です。
~みんなの笑顔が溢れる「はるかぜHouse」~
GW開けから基礎工事にかかります。
関連記事
この記事をシェア
-
「陽なたの家」 家づくりストーリー
2023.04.15
カテゴリ:未分類 タグ:「陽なたのいえ」 家づくりストーリー
矢野工務店では、完成見学会の時に毎回、
その家を紹介する「住まいレシピ」を作成しています。
見学する家の間取りや特長を書いて説明をするのですが、
その中にお客様の言葉として
「家づくりストーリー」を書いていただいています。
今回の「家づくりストーリー」は
2023年4月15日、16日の両日見学会が行われる「陽なたの家」。
家づくりの想いを出会いから完成まで丁寧に書いていただきました。
ありがとうございます。
「陽なたの家」 家づくりストーリーをご覧ください。
矢野工務店との出会い
将来の家をどうするか話し合い、実家の隣に新築することになりました。
いくつかモデルハウスを見学したものの、
決め手となるものがありませんでした。
そんな中、CMや住宅雑誌で家の雰囲気が気になっていた
矢野工務店を見学してみようとふと思いました。
見学には夫婦そろって大津の住まいるパークに伺いました。
モデルハウスに入った瞬間、木の雰囲気がとても良く、
大きな窓から日が差し込んでいて明るくて、ほっと落ち着けるお家でした。
そして、「小さい家0606」の2階リビングを初めてみた時、
子どもたちが遊んでいる様子が想像でき、
こんな素敵な家で生活できたらと感じました。
毎日ここでご飯が食べたい。
その日のうちに矢野工務店さんの家に住むことを決めました。
かたちになっていく楽しみ
それからは地鎮祭、上棟と、
自分たちが住む家がだんだんかたちになっていくことが楽しみでした。
建築途中の現場での打ち合わせでリビングへと続く階段をあがったとき、
あのときと同じ光が差し込んでいて、
「す、すごい・・・。」私たちは胸が躍りました。
もうすぐここで暮らせるのかと想像すると、嬉しい気持ちでいっぱいです。
まだ建てていただいたばかりですが、私たちはこのお家が大好きです。
毎年春になったら、亡き祖父母が植えた桜の木をリビングから眺めたいです。
今は真新しい無垢の木も、
子どもたちが大きくなっていくのと同じに深みを増してくれることと思います。
矢野工務店さんがつくってくださった陽なたの場所で、
これからも家族仲良く過ごしていきます。
最後に
矢野社長さんをはじめ、打ち合わせの際、
いろいろな提案をしてくださった山田さん。
最後までわがままを聞いてくれた矢野さん。
限られた敷地ながらにたくさん希望をつめこんでいただき、
ありがとうございました。
そして、現場スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
深く感謝いたします。
関連記事
この記事をシェア