代表ブログ

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代表・矢野久幸のつれづれ。

2026.09.11

家具販売と補助金の採択

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このたび、矢野工務店の新しい取り組みが、

 

「高知県所得向上推進企業等総合支援事業費補助金」

 

に採択されました。

 

この補助金は、若者の所得向上につながる高付加価値型経営への転換を目指し、県内企業の「高付加価値化」や「生産能力の向上」「販路開拓」「人材育成」「働き方改革」などの取り組みを支援するものです。

 

 

矢野工務店では今回、

 

「住宅施工技術を活用した造作家具展開事業」

 

として採択していただきました。

 

これまで家づくりをさせていただく中で、お客様から

 

「こんな家具も作れませんか?」

 

「この家に合う棚や小物が欲しい」

 

といったご相談をいただくことが度々ありました。

 

そこで今回の採択をきっかけに、これまで培ってきた住宅施工の技術を活かし、家具や木の小物の販売を本格的に始めることになりました。

 

私や弊社スタッフがデザインし、矢野工務店の家づくりを支えてくれている専属の大工さんたちが、一つひとつ製作するオリジナルの家具や小物です。

 

矢野工務店ではこれまでも、家具デザイナーの小泉誠氏が代表理事を務める「わざわ座」の活動に参加し、家をつくる大工の技術を活かした家具や生活道具づくりに取り組んできました。

 

その中で、過去に賞をいただいたスツールをはじめ、手摺やまな板などの小物も製作してきました。

 

今回の事業では、さらにその取り組みを広げ、

 

ダイニングテーブル、ダイニングチェア、スツール、子ども用の「まごまごの椅子」、チェストなどの置き家具から、

 

オリジナル手摺、L型のマグネット式小棚、まな板など、暮らしの中で気軽に使っていただける小物まで、少しずつ展開していく予定です。

 

そして現在、その家具や小物を実際に見て、触れていただける場所をつくるため、RKC住まいるパークのNORDIC HOME(通称075棟)の2階を改修しています。

 

これまでの「家をつくる」仕事から、

家の中で長く使っていただく「家具や道具をつくる」仕事へ。

 

家だけではなく、家具や道具も含めて、

 

お客様の「暮らしをデザイン」する。

 

そんな仕事へ、少しずつ広げていきたいと思っています。

 

矢野工務店らしい木のものづくりを、これからもっと身近に感じていただけたら嬉しいです。

 

今後はOBのお客様へのご案内をはじめ、WEBサイトでの販売や、ふるさと納税への出品なども予定しています。

 

どんな家具や小物が出来上がってくるのか。

 

ぜひ楽しみにしていてください。

 

 


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