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代表・矢野久幸のつれづれ。

  • ホオジロザメ

    2022.08.04

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    最近、危険生物の図鑑を買ってもらって、ホオジロザメに興味津津の孫まごたち。

     

    本屋さんで見つけたプラモデルを買って一緒に組み立ててみました。

     

     

     

     

    リアルに口を開ける動作に大喜びです。

     

     

     

     

    早速、お風呂のおもちゃになっていました・笑

     

     

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  • 剣先イカ

    2022.08.04

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    最近、小松魚店の剣先イカの刺身にハマっています。

     

    刺身に手ごろな大きさの新鮮な剣先イカをゲソも一緒にいただきます。

     

    須崎産の生姜と一緒に甘口の醤油でいただきます。

     

    氷を皿に載せてラップを掛け、その上にネタを並べると時間が経っても冷たいままでいただけます。

     

    新鮮なので皮も一緒に食べることができ、何とも言えない触感です。

     

     

    この日はカツオもいただきました。

     

     

     

    そういえば、土用の丑の日も小松魚店のウナギをいただきました。

     

    白焼きから丁寧に調理するウナギはとても上品な味がしました。

     

     

     

     

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  • 南国市岡豊で上棟。

    2022.08.04

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    南国市岡豊で「和結の家」(かずむのいえ)の上棟です。

     

    ヨウヘキの造成工事が完成して検査合格のあと、基礎工事へと進み、この日の上棟を向かえました。

     

    真夏の猛暑日の中、現場の監督さんや大工さんも適宜休憩をとりながら工事は順調に進みました。

     

     

    営業スタッフもお茶やスポーツドリンクの追加買いだしやお弁当の準備にも大汗をかきながら対応します。

     

    監督さんや大工さんスタッフ皆のお陰で無事に養生まで出来て上棟を終えました。

     

    H様、おめでとうございます!

     

     

    これからは益々暑い日が続きます。

     

    暑さ対策をしっかりととりながら今後の真夏の上棟に備えたいと思います。

     

     

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  •  「 leaf house 」 家づくりストーリー

    2022.07.22

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    緑豊かな自然と暮らす家 「leaf house」

     

    矢野工務店では、完成見学会の時に毎回、

     

    その家を紹介する「住まいレシピ」を作成しています。

     

    見学する家の間取りや特長を書いて説明をしています。

     

    そして、お客様の言葉として「家づくりストーリー」も書いていただいています。

     

    今回の「家づくりストーリー」は2022年7月23日24日の両日見学会が行われる

     

    春野町の「leaf house」の奥様に書いていただきました。

     

    今回も有難いお言葉をいただきました。

     

    ありがとうございます。

     

    それでは、緑豊かな自然と暮らす家 「leaf house」家づくりストーリーをご覧ください。

     

     

    矢野工務店さんとの出会い

     

    結婚して子どもが産まれてマイホームを意識しはじめた頃から「こんな家だったらいいな」と思う家は、矢野工務店さんの家でした。

     

    本格的に家づくりを考え、住まいるパークに行ったところ、やっぱり気に入ったのは矢野工務店さんの家。

     

    ガルバリウムの外壁に、木の温もり、ちょうどいいところに、ちょうどほしいもの… 何かすごく落ち着く家。

     

    展示されている家がほしいぐらい、夫婦で気に入り、そこからは早かったです。

     

    家づくりスタート

     

    毎回の楽しい打ち合わせの中にも、しっかりとこちらの意見をくんでくれた設計案をその都度見させてもらい充実した打ち合わせでした。

     

    図面ができ、着工がはじまり、仕事終わりに毎日見に行くのが一日の楽しみのひとつでした。

     

    最後に

     

    毎日の料理作りや娘たちとのお菓子づくりを楽しめるこだわりのキッチンや子どもたちの成長に合わせた子供部屋にキッズルーム、

     

    雨の日でも外に出られる広めのウッドデッキ…

     

    子どもたちと我慢なくのびのび楽しく過ごせる家をつくっていただきありがとうございました。

     

    これからこの家と家族5人で長い年月過ごしていけることがとても楽しみです。

     

     

     

     

     

     

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  • 地鎮祭+地鎮祭+地鎮祭

    2022.07.19

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    7月10日に3棟の地鎮祭を執り行いました。

     

    1件目は、

     

    高知市愛宕町

    ほんのりと暖かく家族をつつむ

    『 あたたかはうす 』

     

     

     

     

    2件目は、

     

    高知市朝倉

    家族が陽だまりでくつろぐ家

    『 陽だまりHAUS 』

     

     

     

     

    3件目は、

     

    高知市朝倉

    幸せに包まれる家

    『 FABRIC HOUSE 』

     

     

    それぞれの皆さんのご家族の想いのこもった家の地鎮祭です。

     

    K様、K様、A様、今後ともよろしくお願いします。

     

     

     

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  • 「住暮楽の家」 家づくりストーリー

    2022.06.25

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    矢野工務店では、完成見学会の時に毎回、

     

    その家を紹介する「住まいレシピ」を作成しています。

     

    見学する家の間取りや特長を書いて説明をするのですが、

     

    その中にお客様の言葉として「家づくりストーリー」を書いていただいています。

     

    今回の「家づくりストーリー」は2022年6月25日26日の両日見学会が行われる

     

    春野町の「住暮楽の家」の奥様に書いていただきました。

     

    一戸建てに住みたいとの思いから弊社との出会い、家の完成までのプロセスを書いていただきました。

     

    有難いお言葉をいただき感謝いたします。

     

    それだは「住暮楽の家」 家づくりストーリーをご覧ください。

     

     

    きっかけ

     

    結婚してから集合住宅に暮らすこと丸10年。

     

    その間に3人の子ども達を授かりました。

     

    元気一杯の子ども達の遊び場も近くの公園くらいしかありませんでした。

     

    「どこか、広々としたところの一戸建てに住んで、子ども達にのびのび育ってほしいな~」

     

    とよく夫婦で話したことでした。

     

    矢野工務店との出会い

     

    一戸建てに住みたいと言っても、何から始めたらいいか分からず手探り状態でした。

     

    おまけに、新築にするのか、実家をリフォームして3世帯で住むのか、中古住宅を買うのか、何も決められずにいました。

     

    とりあえず住宅展示場や、オープンハウスに行きましたが、あまり具体的な話は進みませんでした。

     

    そんな中、TVのCMで見たのが矢野工務店さんでした。

     

    お家の雰囲気が素敵だなと思い、相談会に応募しました。

     

    相談会では、社長さんや設計士さんが家づくりの考え方を、女性のスタッフさんがローン等、お金のことを教えてくださり、とても安心したことでした。

     

    また、打合わせ中は、スタッフさんが子ども達の相手をしてくださって、本当に助かりました。

     

    お家の雰囲気がもちろんステキですが、スタッフさんのお気づかいや心くばりにも嬉しくなって、迷うことなく、矢野工務店さんにお世話になることにしました。

     

    みなさまへの感謝

     

    家づくりを始めて分かったことですが、お家を建てるということは、たくさんの方の力をお借りすることだと、身にしみて感じました。

     

    全体をコーディネートしてくださった社長さん、何度も打合せしてくださったスタッフさん、

     

    農地転用の手続きをしてくださった司法書士さん、

     

    工事をしてくださった大工さんや下請け会社の方々、

     

    ローンを組んでくださった金融機関の方などなど、みなさんのお力があって完成することができました。

     

    相談会に応募してから早や4年。

     

    みなさまにたくさんお世話になりました。

     

    新しいお家での暮らしが本当に楽しみです。

     

    心からお礼を申し上げます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 現場確認パトロール。

    2022.06.22

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    現場の進行具合や工程管理、清掃や整理整頓、仕上げの納まりや安全確認の為、監督や設計の皆んなで現場確認パトロールを行っています。

    この日は雨の中、須崎市〜高知市横浜〜春野町を巡廻してきました。

     

     

     

     

     

     

    現場を見て教える事は若手社員にとっても一番の勉強になると思います。

    お昼ごはんはラーメン大戦争でピストルにピリ辛とセアブラを入れていただきました。

     

     

     

     

     

     

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  • 地鎮祭。

    2022.06.17

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    高知市上本宮町で「みなづきはうす」の地鎮祭を執り行いました。

     

     

    ご主人様のご実家の二軒となりに建築します。

     

    すぐ北側にはJR土讃線が走っていて準備中にアンパンマン列車を見ることが出来ました。

     

    1階はLDKの南面に小上がりの和室を配置したプランです。

     

    ロフト付き、耐震等級3の長期優良住宅です。

     

    完成が楽しみな「みなづきはうす」

     

     

     

     

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  • 上棟。

    2022.06.08

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    須崎市で「陽葉はうす」(あきははうす)の上棟を行いました。

     

    この日は6月なのに真夏のような暑さでした。

     

    監督の段取りや大工さんの連携も良く、お弁当や休憩の手配の営業さんの手際よく、全ての作業が安全でスムーズに進みました。

     

    建物の形状が南に長く、深い軒のプロポーションが周囲の景色に馴染みます。

     

    完成が楽しみな「陽葉はうす」(あきははうす)

     

     

     

     

     

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  • 「laugh house」家づくりストーリー

    2022.05.29

    カテゴリ: タグ:

     

    矢野工務店では、完成見学会の時に毎回、

     

    その家を紹介する「住まいレシピ」を作成しています。

     

    見学する家の間取りや特長を書いて説明をするのですが、

     

    その中にお客様の言葉として「家づくりストーリー」を書いていただいています。

     

    今回の「家づくりストーリー」は2022年5月28日29日の両日見学会が行われる

     

    日高村の「laugh house」の奥様に書いていただきました。

     

    奥様のご実家の前に土地を構えられた事や、家づくりの想いを書いていただきました。

     

    今回も有難いお言葉をたくさんいただきました。

     

    見学会開催に感謝いたします。

     

    「laugh house」 家づくりストーリーをご覧ください。

     

     

     

     

    憧れの一軒家

     

    昔からインテリア雑誌や建築事例が載った工務店などのチラシを含め、部屋づくり・家づくりに関することに興味があり、独身の頃から自分が将来住む家はどんな家にしようかなぁと考えたりする時間が好きでした。

     

    夫とは交際中から矢野工務店さんの完成見学会を訪れたりと、結婚する前から「家を建てるなら矢野工務店さんでお願いする」というのは私たち夫婦の暗黙の了解だったような気がします(笑)。

     

    実際に娘が産まれてからすまいるパークへ見学しに行った時も、矢野工務店さん以外の家は何か違うなと感じ、満場一致で夫婦共々大好きな矢野工務店さんに憧れの一軒家をお願いすることになりました。

     

     

    土地探し

     

    工務店探しは迷わなかったのですが、一体どこに建てるのかと土地探しの話になった時には夫婦で意見が分かれました。

     

    高知市内に店を構えている夫、高知県内で職場の異動がある私、娘の保育園の送迎、これからの家族計画、災害時の避難など考えるべき事が多くありました。

     

    夫婦間で意見がまとまらなかった時に、私の両親が実家の前の土地に家を建ててはどうかと話を持ちかけてくれ、そこからは農地転用の手続きなど時間はかかりましたが、何とか着工へと進んでいきました。

     

    土地を提供してくれた両親には心から感謝しています。

     

    家づくりスタート

     

    いよいよ本格的に家づくりがスタートしてからは、昔から憧れていた一軒家が図面上で形になっていく面白さや、いただいた図面を見ながらああでもないこうでもないと考える時間が楽しくもまた難しくもありました。

     

    インスタグラムを見たり、打ち合わせ期間中に行われていた完成見学会に行くと、理想だけが膨らみ、裕大さんに後から何度も細かい注文をお願いしてしまいご迷惑をおかけしました。

     

    またコロナ禍での家づくりで初めは不安もありましたが、ショーホームでの打ち合わせは幼い娘も大好きでした。

     

    打ち合わせの度に尾﨑さんや美央さんにたくさん遊んでいただいたおかげで、いつも笑顔で打ち合わせに臨むことができ、私たち夫婦の考えを裕大さんに伝えることができたと思います。

     

    最後に

     

    11月に地鎮祭を行い、12月に基礎工事、2月に上棟とだんだんと出来上がっていく我が家を見るのは、両親や週末に遊びに来る兄姉家族を含め私たち家族みんなの楽しみでした。

     

    上棟の際には多くの大工さんやスタッフの方々に来ていただき、天候の悪化にも臨機応変に対応していただいたこと感謝しています。

     

    毎朝早くから作業を行っていただいた小林さん初め大工のみなさんや矢野工務店のスタッフの方々のおかげで我が家はもうすぐ完成です。

     

    「laugh house」は実家の前ということもあり、窓を開ければすぐにお互いの顔が見られる距離です。

     

    いただいたお名前のように、家族みんなの笑顔があふれる家であるよう、この家での暮らしを楽しみたいと思います。

     

     

     

     

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  • 「陽出のいえ」家づくりストーリー

    2022.05.29

    カテゴリ: タグ:

     

    矢野工務店では、完成見学会の時に毎回、

     

    その家を紹介する「住まいレシピ」を作成しています。

     

    見学する家の間取りや特長を書いて説明をするのですが、

     

    その中にお客様の言葉として「家づくりストーリー」を書いていただいています。

     

    今回の「家づくりストーリー」は2022年5月28日29日の両日見学会が行われる

     

    高知市大津の「陽出のいえ」の奥様に書いていただきました。

     

    弊社との出会いや土地との出会い、私の娘との同級生であったこと、そして家の完成までのプロセスを書いていただきました。

     

    今回も有難いお言葉をたくさんいただきました。

     

    見学会開催に感謝いたします。

     

    「陽出のいえ」 家づくりストーリーをご覧ください。

     

     

     

    家づくりストーリー

     

    2022.5.5

     

    ■土地探し、家づくりスタート

     

    大学進学から10年以上東京で生活してきましたが、家族で高知へ移住(私はUターン)し、実家の近くでの生活が始まりました。

     

    マイホームを夢見ていたので、高知で住み始めてから実家の母にも協力してもらいながら土地探しを始めました。

     

    ですが、なかなかタイプの土地が見つからず、それでも並行してモデルルームや展示場へも見に行くようにしました。

     

    1年以上経ってから、急に実家から徒歩3分の場所に今の土地が見つかりました。本当に「運」だったと思います。

     

    土地が決まってすぐに矢野工務店へ資料請求をしました。

     

    • 矢野工務店との出会い

     

    矢野工務店のことは、中学高校の同級生で矢野工務店に勤めている有香さんのSNSで知っていました。

     

    ずっと、素敵~~こんな素敵な家に住めたら最高~~なんて思っていました。

     

    でもその頃は現実味もなかったので、いつかそんな時がきたら候補にしよう!ぐらいに思っていました。

     

    高知に移住し家族で出かけた帰り、完成したばかりの野市ひかりタウンの前を通りかかった時に、矢野工務店の旗を見かけ急遽見学させてもらうことに。

     

    矢野工務店の家を実際に見たのはDANDANハウスが初めてで、色々説明を聞きながら見学し、「この家に住みたいね!」と夫婦で話しながら帰りました。

     

    土地が見つかって、いよいよ現実になってきた家づくり。

     

    一番に見に行ったのが住まいるパークの「外とつながる家」でした。

     

    ガルバリウムの外壁に落ち着いた木の雰囲気、中に入ると木の香りがいっぱいで、今までいいな~素敵だな~と思っていたことを身体で感じることが出来ました。

     

     

    • 矢野工務店を選んだ理由

     

    色んな住宅を見ていく中で、主人と家の好みが似ていることが分かりました。

     

    そして、矢野工務店ともう一つ気になる工務店があったので、その2つの工務店にプランの作成をお願いすることにしました。

     

    同じ条件で想いを伝えたにも関わらず、全く異なる家のプランが出来上がったのにはとても驚きました。

     

    そのプランの説明を聞きに行った際に、矢野工務店の社長さんが同席くださり、私達の話を聞きながらその場ですぐにプランの修正を行い、提案してくださった事はとても印象深く残っています。

     

    どちらの工務店にするか考える中で、「将来20年30年後も住みたい家」はどちらかを考えました。

     

    そして一生に一度しかない家づくりを後悔しないために、話をたくさん聞いてくれて、話しやすい、一緒につくっていると実感出来るのはどちらかという「家」と「人」の2つ視点で主人と考え、話し合った結果、「せーのっ!」「矢野工務店!!」と満場一致で矢野工務店にお願いすることに決まりました。

     

     

    • 陽出のいえ

     

    我が家の間取りは、DANDANハウスの2階、住まいるパーク外とつながる家の外観と小上がりの和室、小さい家0606のキッチン…と、矢野工務店の色んなショーホームの好きなところを取り入れています。

     

    家族がリビングに自然と集まってくるような、家族の居場所がどこにいても感じられるようなそんな明るくのびのびと暮らせる家ができたと思います。

     

     

    • 感謝の気持ちをこめて

     

    初めてのローンのことで不安になっている時に丁寧に説明してくださり、よく気にかけて電話をくださった担当の谷井さん、打ち合わせの場で私達の想いや意見を形にしてくれ、家が出来上がっていくにつれてどんどん欲が出てきてしまい、ギリギリになって図面の変更やタイルの追加、壁紙などギリギリまで悩んでもすぐに対応してくださった山田さん、「陽出のいえ」の命名、工務店目線だけではなく主婦目線でも色々アドバイスをくれた有香ちゃん。

     

    また限られた予算の中で本当に沢山の提案をしてくださり、矢野工務店の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

     

    本当に矢野工務店にお願いして良かったと思います。

     

    これからも長いお付き合いをどうぞよろしくお願いします。

     

     

     

     

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  • 小上がりの和室

    2022.05.20

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    日高村の「laugh house」(工事中)のリビングの片隅に小さな小上がりの和室を設けています。

     

    小上がりの和室は、

     

    大人がゴロンと横になってくつろいだり、

     

    お子さんのおもちゃの王国になったり、

     

    赤ちゃんの昼寝の場所だったり、

     

    洗濯ものをたたんだり、部屋干ししたり、

     

    ずーっと先の将来は、夫婦の寝どこになったりします。

     

    小上がりにすることで腰かけになってくつろぐ事もできます。

     

    ちょっとした居場所が空間を豊かにしてくれます。

     

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