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週末は見学会
2023.02.20
カテゴリ: タグ:週末は見学会
週末はいの町でcozy houseの見学会を行います。
コンパクトで住みやすく、上質な仕上がりになっています。
写真は12月に現場確認パトロールで撮ったものです。
現在、内部は仕上がって見学会用の家具を搬入しています。
外構も仕上がってきました。
見学会が楽しみです。
12月25日撮影
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「FABRIC HOUSE」 家づくりストーリー
2023.01.20
カテゴリ: タグ:矢野工務店では、完成見学会の時に毎回、
その家を紹介する「住まいレシピ」を作成しています。
見学する家の間取りや特長を書いて説明をするのですが、
その中にお客様の言葉として「家づくりストーリー」を書いていただいています。
今回の「家づくりストーリー」は2023年1月21日22日の両日見学会が行われる
高知市朝倉の「FABRIC HOUSE」の奥様に書いていただきました。
きっかけから出会い完成まで、家づくりの想いを丁寧に書いていただきました。
とてもありがたいお言葉をいただきました。
ありがとうございます。
「FABRIC HOUSE」 家づくりストーリーをご覧ください。
家づくりストーリー
―オーナーからのメッセージ―
矢野工務店さんとの出会い
矢野工務店さんとの出会いは、住まいるパークでの展示会でした。
その頃は、ハウスメーカーや工務店など住宅に関する知識が全くなく、
ただ綺麗な家を見学しているだけでしたが、
矢野工務店さんの外とつながる家を見学したとき、外観から内装までを見て、「こんな家に住みたい」と一目惚れをしました。
また、スタッフの方の人柄も、温かく、熱心で、これから始まる自分たちの家造りに大きな希望を持てる出会いになりました。
家づくりへの思い
特にこだわりなく、単純にマイホームが欲しいという漠然な考えだった私たち夫婦ですが、「居心地の良い木の家」に住みたいというのは、共通の意見でした。
そうして、矢野工務店さんと出会い、見学会に何度も足を運ばせてもらい、「大きな窓が欲しいね」「ロフト付きで吹き抜けも欲しい」「キッチンは広くて使いやすいやつ」等々、思い描く理想の家が徐々に形になっていきました。
土地探しからのスタートでしたが、最適な土地も矢野工務店さんに紹介していただき、住む場所が決まってからは、さらに想像が膨らみ理想の家に近づいていきました。
決して広くて大きな家とは言えないかもしれませんが、「温かくて家族みんなが笑顔で過ごせる家」ができました。
最後に
家を建てようと決めてから約2年、矢野工務店さんと出会ってから約2年、本当に色々なことがありました。
打ち合わせの度にスタッフの皆さんが可愛がってくれた長男は2歳になり、春にはお兄ちゃんになります。
新しく家族に加わる2人目を、こんなに素晴らしい家で迎えられること、本当にうれしく思います。
それもこれも、私たちの直観にピタッとはまる提案をしていただいた、矢野工務店さんの皆さんのお蔭だと、感謝の気持ちでいっぱいです。
表現が適切ではないかもしれませんが、他人が住む家であるにも関わらず、分かりやすく丁寧に、何より、親戚のお兄さん、お姉さんのように私たち家族に寄り添って、より良い家になるよう一緒に悩み考えてくれたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
今後とも、長いお付き合いになると思いますが、よろしくお願い致します。
矢野工務店最高!!!
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- ・現場確認パトロール11.15
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Return from the coronavirus
2023.01.18
カテゴリ: タグ:コロナからの復帰。
正月明けからコロナウィルスに感染して先週末にやっと復帰しました。
熱は38.5が二日間あったのと咳と関節の痛みがあったくらいで比較的軽症ですみました。
今月25日で87歳になる母にうつってないかが心配でしたが、大丈夫で良かったです。
社内では今年になって8人が自主待機しています。
年初の合同朝礼も欠席、年初恒例の書初めもこれからです。
今から完全復帰!エンジン全開で頑張ります!
今年もよろしくお願いいたします!!
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2023年。
2023.01.09
カテゴリ: タグ:昨年中はお世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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大寒波
2022.12.25
カテゴリ: タグ:23日は高知県は今までに無い大寒波に見舞われました。
須崎市~土佐市間の国道も通行困難になって全国ニュースでも報道されていました。
事務所の屋上から見る富士が浜もまるで雪国のようです。
愛犬ハナは雪の中を喜んで駆け回っています。
歌の通り、いーぬはよろこび、にわかけまわり~♪♪~です。
ベランダのオーニング式テントを前の晩から出しっぱなしにしていたので雪でつぶれそうになっていました。
60歳になって生まれて初めての雪かきでした。
会社にスパイクレスのタイヤの車が無いので、もしもの為に早速履き換えました。
翌日24日は、よく晴れて、富士が浜に出ると見違えるくらい綺麗でした。
線路にも雪が積もってJRは運休でした。
魚市場は空気が澄んで、スカイブルーの空と、マリンブルーの海、
雪化粧の山と雲のバランスが絵のように綺麗でした。
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地鎮祭と地鎮祭
2022.12.20
カテゴリ: タグ:日曜日に高知市で2軒の地鎮祭を行いました。
高知市瀬戸西町
暖かい場所に集う
陽なたの家
「陽なたの家」は奥様のご実家の横隣りに家を建てます。
敷地の南にすぐ隣家があるので日当りが取りにくい敷地ですが、
生活スタイルを2階リビング形式にして日当たりを確保します。
家族が集う場所にダイレクトゲインを取り入れて冬でも暖かく暮らせる家になっています。
高知市朝倉本町
楽しく明るく暮らしを照らす
Sunny day house
Sunny day house はコンパクトな敷地に駐車スペースやアプローチを無駄なく配置しています。
玄関ポーチからサニタリーを横切ってリビングインする動線アプローチはリズム感があり、
落ち着きのある生活スタイルになると思います。
F様、A様、おめでとうございます。
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見学会終了
2022.12.19
カテゴリ: タグ:「陽だまりHAUS」の見学会が終了しました。
外は寒い天気でしたが、室内はダイレクトゲインでとても暖かく快適でした。
見学会終了後は早速お引き渡しでした。
ご家族みなさんに喜んでいただき、感謝いたします。
K様、今後ともよろしくお願いいたします。
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住まいレシピ「陽だまりHAUS」
2022.12.17
カテゴリ: タグ:矢野工務店では、完成見学会の時に毎回、
その家を紹介する「住まいレシピ」を作成しています。
見学する家の間取りや特長を書いて説明をするのですが、
その中にお客様の言葉として「家づくりストーリー」を書いていただいています。
今回の「家づくりストーリー」は2022年12月17日18日の両日見学会が行われる
高知市朝倉の「陽だまりHAUS」の奥様に書いていただきました。
土地との出会いから家づくりの想いを書いていただきました。
ありがとうございます。
「陽だまりHAUS」 家づくりストーリーをご覧ください。
住まいレシピ「陽だまりHAUS」
家づくりストーリー
ずっと以前から家を建てたいと思っていましたが、なかなか希望のエリアの土地に出会うことができませんでした。
そんな中、ようやく土地が見つかり、矢野工務店さんで家を建てることとなりました。
家づくりが始まってからの打合せは、とても楽しい時間でした。
間取りや造作家具も家族構成に合わせてピッタリなものを考えていただきました。
こども達も引っ越しをとても楽しみにしています。
矢野工務店ならびに関係者のみなさま、無事にこの日を迎えることができ、大変嬉しく思います。
大切に住み続けていきたいです。
ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
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- ・工事中現場。
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「陽だまりHAUS」完成見学会
2022.12.12
カテゴリ: タグ:お客様のご厚意により高知市朝倉で「陽だまりHAUS」の完成見学会を行います。
現場では目隠し板、壁コーナーの角あて等など、最終の調整工事を行っています。
明後日には家具や小物の備品をセットします。
「陽だまりHAUS」の名前通り、
暖房機器がなくても晴れた日は、太陽の日差しだけで十分すぎるくらい暖かいです。
高断熱は凄い!!って感じてもらえる家です。
皆様のお越しをお待ちしています。
https://kabu-katsu.netevent/20221217/
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「咲結の家」の地鎮祭
2022.12.12
カテゴリ: タグ:高知市朝倉で「咲結の家」の地鎮祭です。
1階リビングの隣りにお母さんの寝室(和室)と仏壇があります。
サニタリーも1階、「物干し」と「ふとん干し」も1階のデッキを利用します。
娘さんたちの部屋と広めのクローゼットは2階に配置して、
個人のプライバシーを保ちながら、家族が仲良く暮らせるプランとなっています。
完成が楽しみな「咲結の家」(さゆうのいえ)
おめでとうございます!
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「想和の家」上棟。
2022.12.10
カテゴリ: タグ:野市町で「想和の家」の上棟を行いました。
矢野工務店では上棟前日に事務所で監督や担当の大工と打ち合わせをします。
図面上で梁の架け順をチェックしたり垂木の継ぎ手位置を確認したり、
スケッチアップのモデリングでプレカットされた屋根断熱材の配置の確認をしたり。
当日の上棟がスムーズに進むよう打ち合わせをします。
もしも雨が降った場合の養生の手配や資材搬入のタイムスケジュールの確認もしています。
「段取り八分」と言うことわざ通り、この日も予定通りスムーズに進みました。
現場確認パトロールの日は内部では窓枠下地、外部は太陽光パネルの設置と下屋根の板金の仕上げでした。
「想和の家」は日当りの良い南面に家族が集まるリビングを配置して
その東に和室コーナー、西にI型にキッチンとダイニングが繋がります。
完成するとご家族のにぎやかな笑い声が聞こえてきそうです。
ていねいな暮らしを楽しむ 「想和の家」
I様、おめでとうございます。
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籠れるデスク。
2022.12.06
カテゴリ: タグ:住まいるパークの「外とつながる家」の2階に「籠れるデスク」を設置しています。
私がデザインしたものをベテランの竹村大工と若手の真鍋大工が作りました
前のデスクが広葉樹で重くて変形してきたので、軽い材料で作り替えました。
杉の集成カウンター材を加工して組み合わせています。
住まいるパークにお越しの際は「外とつながる家」の2階にもお越しくださいね!
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