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子供の椅子。
2023.10.10
カテゴリ: タグ:見学会開催のお礼に子供の椅子をプレゼントさせていただきました。
お客様から姉妹仲良しの写真を送っていただきました。
とてもうれしいです。
ありがとうございます。
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1日8,000歩。
2023.10.10
カテゴリ: タグ:犬の散歩を始めてひと月半経ちました。
だんだんと歩くことが癖になってきています・笑
1日8,000歩を目標に歩いています。
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「音彩の家」もうすぐ完成。
2023.10.10
カテゴリ: タグ:須崎市押岡の「音彩の家」がもうすぐ完成します。
「音彩の家」は定年を過ぎたご夫婦が暮らす日当たりの良い平屋の家です。
間取りは、
玄関ホールからリビングと寝室を抜けて、明るいダイニングキッチンへ。
キッチンからのサニタリーへの動線を廻ってクローゼットから床の間のある和室に続きます。
平屋の使いやすい動線でご夫婦それぞれの居場所がある豊かな空間で暮らせます。
子供さんたちの家族の集まりの時には和室で泊まることも出来ます。
南の掃き出しには壁に引き込みの「吉村障子」を設けました。
駐車場の関係で見学会ができないのが残念ですが、機会があれば作品集等で間取りや完成写真をご披露いたします。
もうすぐ完成「音彩の家」
K様、おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
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「瑠璃のいえ」~すまいレシピ
2023.09.08
カテゴリ: タグ:2023年9月9日、10日に野市町で完成見学会を開催致します。
元気が満ち溢れる家
「瑠璃のいえ」
以下の文章はお施主様に書いていただいた住まいレシピです。
とても嬉しく思います。
ありがとうございます。
物語のはじまり
さてさて、子どももできたことだし、いつまでも賃貸で暮らすのも…なんて考え、たくさんの工務店やハウスメーカーの資料請求から我が家の家への物語は始まりました。
とにかく見に行ってみないとわからないとのことで、展示場や見学会へ何度も足を運びましたが、自分たちの中で『こんな家に住みたい』家になかなか出会えずにいました。
家の雰囲気や性能、図書館で借りた本やネットでの情報など、調べれば調べるほど方向性を見失い悩んではまた悩んで…の繰り返しでした。
そんな中、主人が気になっていた伊礼智さんの『誰もが心地よいと考える家づくり』の考え方と似ている矢野工務店さんの見学会に行ってみようかとなったことが、矢野工務店さんと今に繋がる出会いの始まりでした。
たどり着いた理想の家
夫婦ともに、時代の流行にとらわれすぎず、これから年を重ねても飽きずに心地よく過ごせる木のある暮らしが理想と考えていました。
初めて矢野工務店さんとお会いするきっかけとなったのは、矢野工務店さんのYouTubeを拝見し、住まいるパークを訪れたことでした。
どうしても営業の積極的すぎる対応が苦手な私達でしたが、ふらっと知り合いの家に遊びにでも来たかなと思うくらい自然に見学することが出来、スタッフの方々も親切丁寧に対応してくださりました。
木に囲まれた家、オリジナルにあふれた造作の建具、開放的な大きな窓、矢野工務店さんにぴったりな植栽の数々を受け、その日以降、「矢野工務店さんの他の家も見に行ってみたいね」と二人して居心地の良さにそう感じ、幾度と見学会へ足を運びました。
また来た、と思われないかなとの心配をよそに、伺うたびにまた来たいと思わせてくれました。
感謝の気持ち
素人ながらに調べた高気密高断熱についての知識を真摯に受け止め、我が家の設計をしてくださった社長。
打ち合わせのたびに生意気にも間取りや構造に意見してしまったりもして、何を偉そうに、なんて思わせることも多々あったかと思いますが、自分たちの思いや理想をいつも真剣に聞いてくださり迅速に対応してくださいました(社長がスッと出される鉛筆と消しゴムの隠れファンでした)。
土地探しからも大変お世話になり、本当に感謝いたします。
夏も冬も快適に過ごせるよう取り入れてもらった床下エアコン・階間エアコンに関しても積極的に取り組んでくださり、早く家族みんなで暮らすのが楽しみです。
いつも優柔不断な私たち夫婦の意見を気長に待ってくださり、時には無理な要望をお伝えしたことも多々あったように思いますが、その都度対応してくださった現場監督の鈴木さんや大工の方々、設計担当の高田さんには感謝いたします。
営業担当の谷井さん、小松さんにはいつも場を和ませてもらって、私達の意見を第一に考えてくださり、現場へも迅速に反映してくださり感謝いたします。
打ち合わせの度にお転婆姉妹の遊び相手をしてくださった美央さんにも感謝いたします。
その他、私たちの家づくりに関わってくださった多くの方々に感謝しながら、大切に過ごしていきたいと思います。
この度は本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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現場確認パトロール
2023.09.07
カテゴリ: タグ:月に2回程度、社員と建築中の現場を廻ります。
現場の安全対策や納まりその他を検討します。
9日10日に見学会が行われる野市町の「瑠璃のいえ」
同じく野市町の「木立のいえ」
潮見台の「HILL house」
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手待ちの日。
2023.09.06
カテゴリ: タグ:このところ天気が定まらず上棟ができないので、
作業場では手摺や巾木など造作の必要部材を作っています。
現在製作中は壁のコーナー部分の「カドアテ」です。
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残暑。
2023.09.04
カテゴリ: タグ:87歳の母が膝の手術でリハビリ中のため、ハナの散歩を担当しています。
朝の富士が浜は、まだまだ残暑が厳しいです。
夕方、日が落ちてから18:30くらいには涼しい風が吹いてきます。
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完成写真~「みずきの家」
2023.09.03
カテゴリ: タグ:「みずきの家」の見学会中に撮った完成写真です。
iPhone13で撮影しました。
玄関ポーチ
ダイニングキッチン
BOSCHの食洗(愛媛県の業者が丁寧に施工してくれました)
リビング(桧の天井板)
ウォークインクローゼット(階段下も有効に活用します)
トイレ(湯布けいそうどの塗壁はとても落ち着きます)
脱衣室から洗濯物を直接干せます。
洗面台(手元を照らす間接照明はオリジナルの造作照明)
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- ・現場確認パトロール。
- ・朝さんぽ。
- ・アフター。
- ・上棟。
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「みずきの家」~住まいのレシピ
2023.08.19
カテゴリ:未分類 タグ:2023年8月19日、20日に春野町で完成見学会を開催致します。
家族の笑顔が続く家
「みずきの家」
以下の文章はお施主様に書いていただいた住まいレシピです。
ありがとうございます。
感謝のことば
先ず、この度は私たちの家づくりに携わって下さった、
矢野工務店の矢野久幸社長、営業担当の小松さん、
設計担当の高田さん、山田さん、現場監督の金山さん、
職人さん、スタッフの方々に深く御礼申し上げます。
はじまり
約4年くらい前でしょうか。その当時は、
「こんな家にする‼︎」とか「ここの工務店で建てたい‼︎」なんてものはなく、
矢野工務店さんや他のメーカーさんなどの完成見学会や
モデルハウスにふらっと行ったりしていました。
その中で、広いリビングでのんびりしたい、
広い庭で愛犬と戯れたいなどの希望は口にしたりしていました。
矢野工務店に決めるまで
本格的に家づくりをスタートしたのはおよそ2年くらい前です。
息子が誕生したのをきっかけに、
これから家族で一生暮らせる家を探し出しました。
空想でしか描いていなかった夢を現実にしてくれる工務店はどこか⁉︎
本気で探し回りました。数十社は見たでしょうか。
家のコンセプト、
特徴、雰囲気、構造、断熱性能、
C値、UA値、予算、アフターケア等を徹底的に比べてみました。
その後数社に絞り、
家族で、【★工務店・ハウスメーカー選手権★】を開催し、
満場一致で矢野工務店さんに決めました‼︎
その旨を最初に社長と小松さんに電話で報告させてもらい、
すごく喜んで貰えたのを記憶しています。
着工から完成
家づくりがスタートし、
驚いたことは矢野工務店さんには不可能がないことです。
私たちに「理想のお家を描いて下さい」と白紙のキャンパスを渡してくれました。
素人ながら希望の図面と、無理なお願いを持っていくと、
社長から「できますよ‼︎」と心強いお返事を頂きました。
それから、プロフェッショナルの社長さんに更に素敵なお家にしてもらい、
無事に着工することができました。
工事が始まっても、間取りや設備の打ち合わせで、
小松さん、山田さん、高田さんにはわがままをたくさん聞いてもらいました。
この場を借りて御礼申し上げます。
最後になりますが、私たちの理想の家【みずきの家】が無事完成し、
また、これからどんなストーリーが始まるかと想像すると心踊ります。
本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
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HILL house 上棟。
2023.08.03
カテゴリ: タグ:7/27に潮見台で HILL house の上棟が行われました。
真夏の太陽がぎらぎらと降り注ぐ中、建て方はテキパキと進みました。
屋根の断熱も施工しながら作業は進み15時過ぎには野地板の施工まで進みました。
HILL house の1階はバイク用インナーガレージのあるリビングフロアーで、
2階にお風呂や洗面洗濯のサニタリースペースと寝室を配置してロフトも設けた実用的な家です。
2階寝室の書斎から風が通り、抜けの景色が見えます。
完成が楽しみな HILL house
T様、おめでとうございます!
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見学会終了。
2023.08.02
カテゴリ: タグ:「咲茉のいえ」の見学会が終わりました。
暑い日でしたが室内は予想どうり涼しく、来場されたお客様に断熱性能のいい家の体感をしていただきました。
由布珪藻土で仕上げた室内空間も自然素材の好きなお客様に大変気に入っていただきました。
Y様、見学会開催させていただきましてありがとうございした。
今後ともよろしくお願いいたします。
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「咲茉のいえ」(えまのいえ)~住まいレシピ
2023.07.28
カテゴリ: タグ:2023年7月29日、30日に佐川町斗賀野で完成見学会を開催いたします。
やさしく、おだやかに暮らす
「咲茉のいえ」(えまのいえ)
お施主様に書いていただいた住まいレシピです。
ありがとうございます。
出会い
初めて矢野工務店さんを知ったのは、まだ独身時代に見たテレビCMでした。
優しいテーマソングとともに、素敵なお家と笑顔いっぱいの施主様ご家族がとてもキラキラしていて、マイホームなんて遠い未来のことであるにも関わらず、将来家族ができたらこんな家に住めると最高だなと直感的に感じました。
年月が経ち、結婚・長女の誕生を経て、マイホームについて真剣に考えるようになった時、ふと昔の記憶が蘇り矢野工務店さんのホームページを覗いたところ、神田で見学会が行われるとのこと、すぐに予約の電話を掛けました。
初めての矢野工務店さんのお家は、ドアを開けた瞬間の木の香り、手仕事の造作家具、落ち着いた空間すべてに圧倒され、「家族ができたらこういう家に住みたいなあ」という記憶を見事に呼び戻させられました。その後も見学会へ参加させていただく度に、矢野工務店さんへの想いはフツフツと湧き上がっていきました。
自分たちらしさ
次女の誕生を機に二年ほど家づくりから離れる期間がありましたが、子供の成長とともに家づくりについて再び考える中で、夫婦で本当に悩みました。
単純に「家を買う」という買いものではなく、家族皆の人生が大きく変わる決断となるため、何度も話し合いました。
その中で二人の一番の希望が「皆が伸び伸びと安心して暮らすこと」でした。
今現在、子供が大きくなった将来、ライフステージが変わっていく中で、家だけは変わらず皆が帰ってくる安心できる場所として在り続けたい。
自分たちが暮らしている姿を想像し、自然と「やっぱり矢野さんに自分たちの想いを形造ってほしいね。」という結論になりました。
家づくりが始まってからは毎回の打ち合わせがとても楽しみでした。
素人なりにインターネットや本などで情報を調べれば調べるほど、矢野工務店さんの家は機能面・意匠面ともに見かけだけではない本物の家だなと感じました。
社長さんはじめスタッフ皆さんのブログでは、本当にいい家を作るために矢野工務店さんとして工夫されていることが細かに記載されており、とても参考になりました。
特に自分たちの目を引いたものとしては自然素材を100%使用した湯布珪藻土です。
子供部屋・クローゼットを除いたほぼ全面に採用したことにより、天井高を低く抑えたことと相まって家全体としてぐっと落ち着いた仕上がりとなっております。
感謝
社長さん、高田さん、山田さん、裕大さん、ふわっとした要望であるにも関わらず、いただいた回答にすんなりうんとは言わない難しい施主だったかと思いますが、嫌な顔一つせず粘り強く対応いただき本当にありがとうございました。
おかげさまで妥協することなく、自分たちの好きをたくさん詰めこんだ家になりました。
藤田さんはじめ大工の皆様、各業者様、朝早くから夜遅くまで、本当に丁寧な仕事をしていただき、ありがとうございました。
手仕事たくさんのとても温もりのある家に仕上げていただき、大変満足しています。
打合せの際には谷井さん、美央さんをはじめ、スタッフの皆様に子供たちの遊び相手になっていただき、大変助かりました。子供たちも週末になると「矢野さんのとこ早く行こう!」と言ってくるくらい、とても居心地よく楽しく過ごさせていただいていました。
これから始まる新しい生活。
つけていただいた「咲茉のいえ」の名前らしく、温かくて柔らかい暮らしを紡いでいきます。
本当にありがとうございました。
そしてこれからも末永いお付き合いを、よろしくお願いいたします。
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